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おせっかい

車上荒らし対策4選。おせっかいながら、紹介します。

 

車上荒らしは、車を持ってる全ての人が、遭う可能性があります。

車上荒らし

 

車は財産であり、

移動手段でもあります。

 

その車が荒らされることは、絶対避けたいところです。

 

 

 

そこでまず、車上荒らしでまず狙われるものを確認していきましょう。

 

車上荒らしで、狙われやすいものはこれだ!

 

まず、車上荒らしで狙われやすいものの確認です!

 

車上荒らし 狙われるもの

 

車上荒らしで狙われるのは、

  • 車自体
  • 車のパーツ。(車外:ホイール、ドアミラー、バンパー、エアロパーツ。)(車内:カーナビ、オーディオ機器、ETC車載器)
  • ゴルフバッグ
  • 現金
  • バッグ
  • 衣類

などです。

換金されやすいものが狙われやすいです。

大切な財産を失わないために、しっかりと対策しておきたいです。

 

今回は、車上荒らしへの対策になります。

step
1
貴重品。現金やゴルフバッグは置かない。

ポイント

貴重品、ゴルフバッグは置かない。

ゴルフクラブ

紹介する根拠:

高値で売れるものや現金があれば、ターゲットにされます。

狙われないように、金目のものを車内に置くのはやめましょう。

 

 

step
2
保険に入る。

ポイント

任意の車両保険に入る。

紹介する根拠:

任意になりますが、車両保険に入ることで、壊されたり盗まれたりしても保証されます。

ただし、カーナビは車に搭載は保証されますが、

持ち運べるポータブルは保証されませんので、特約で対応しましょう。

 

 

step
3
盗難警報器を設置する。

ポイント

防犯ブザーや、センサーライト。

ハンドルロックをつける。


車・バイク 盗難防止 セキュリティー 振動感知型 電池式 アラーム 大音量 配線不要

紹介する根拠:

防犯ブザーやセンサーライトをつけることで、威嚇できます。

車両自体を守るために、ハンドルロックをつけることも有効です。

 

step
4
他人が入れない車庫に入れる。

ポイント

格納できる車庫に入れる。

車庫

紹介する根拠:

車上荒らしの6割は、駐車場で起きています。

他の人が入れない車庫ほど、車上荒らしに遭うリスクはゼロに近づきます。

・・・できるならばですが。

 

 

 

ぜひ参考にして、車上荒らしの対策をしてみてください!

 

盗られてからじゃ遅い。万全の対策を!

 

 

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あきらん
@mojichanneru

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